京伊特急の連絡線として1967年12月20に開通した。それ以前は八木西口駅まで進んでそこからスイッチバックして八木西口短絡線を通って大阪線に進みさらにまたスイッチバックして大和八木駅大阪線ホームに入線するという手間のかかる工程だった。それを解消すべく新ノ口連絡線が建設された。

開通後は京伊特急のほか奈良線系統の車両が五位堂へ入出上の際に通っている。

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